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著作権について

著作権について 資料室にカタログ類を掲載するにあたり、本田技研工業(株)へ、承諾を求めました。
その際の回答は、下記の通りでした。

当方の問い合わせメール
<標題> CB400F、CB550Fカタログ他資料のHP公開について
<問合せ内容> はじめまして、○○と申します。私は、○○県に在住する、ホンダファンであります。 趣味でCB400F他4into1 モデルのクラブを設立しており、この度ホームページを立ち上げました。 つきましては、HPの中で、上記モデルのカタロ グ、取り扱い説明書他、オーナーが役立つと思われるデータを掲示・公開していきたいと思います。 画像解像度はPCで見 れる程度とします。 貴社作成の資料の掲載につきまして、ご認許いただきたく、お伺いいたします。よろしくお願いします。

ホンダからの回答メール Hondaウェブサイトをご利用頂きまして、ありがとうございます。 個人の方のホームページに掲載することは下記アドレスを ご覧下さい。
http://www.honda.co.jp/faq/homepage/q003/index.html 今後ともHondaにご声援ください。

***************Honda*****************


本田技研工業株式会社 お客様相談センター 上のURLをクリックしてもらえばホンダの当該HPへ移行できますが、今後、URLが変更になる 可能性もあり、また本田殿の考え方も変更される可能性もありますので、 現時点(2002.11.30)の考え方を記載しておきます。
Q:ホンダホームページで使用されている画像を自分のホームページに流用したいのですが。
A:CM画像や写真には本田技研の権利以外にも,肖像権,著作権,制作会社・広告代理店などの権利が複雑に絡んでおり,正式の手順を踏んでクリアするのはきわめて困難です。原則として流用はお断りします。 (しかし、本田技研としてインターネット上のコンテンツを監視しているわけではありませんので、もしお使いになる際は、ご自身の責任においてご判断下さい。)  ☆ご覧の通り、カタログ掲載については、具体的な回答は得られませんでした。

<管理人の考え方> 当ホームページで、個人が作成した文章、写真は、基本的には、著作権はFREEと考えます。
しかしながら、カタログ類などについては、上記の様に難しい問題が発生する可能性が考えられます。
私は、フォアという車輌を知っていただくために、カタログ類は、基本であり、今や、数少なくなった フォアのベース情報として、オーナーに有益と思うので、指導等がない限り、公開したいと考えます。
このような事由で、 HPへお越しいただいた皆様には、まことに申し訳ありませんが、 当資料室の掲載内容・情報につきましては、転載・流用・印刷をお控えくださいますようお願いします。  

2002.11.30  管理人(KUM

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